佐藤想一郎です。


最近、何をしているか報告していなかったので
今日は最近の報告をしつつ、
それを切り口に、いろいろと話していこうと思います。


最近は、
特殊な空間のビルの掃除を手伝ったり
写真の仕事が増えて撮影したりしてました。

書いたり、撮ったり、話したり。


以前は「自分のビジネスをやる」という流れだったのが、
今は色々なプロジェクトに関わらせていただいてます。

周りには、Youtubeのチャンネル登録数万〜数十万の人がたくさんいて、
しかも最近は、外部講師で
有名チャンネルのコンサルをしてる人の話を聞くようになってます。

とはいえ、全員がプレーヤとして目立つのではなく、
それぞれの得意分野を活かして、チームで動いています。

(裏方のプロフェッショナルの方もいらっしゃいます。)


とはいえわたしは個人の発信を(今のところ)やめるつもりはなく、
むしろ、なにかいいもの、人、情報があったら、
どんどん紹介していきながら、
いい意味で、巻き込んでいきたいな!と思ってます。


あとは「SPIRAL」というコミュニティを
運営しています。

こちらはビジネスを学ぶコミュニティとしてスタートしました。


といっても、
秒速でがっぽり稼ぎましょう!
みたいな話ではなく、

どうやったら仕事を通して学びを深め、
本当の仲間を増やしていくか?
といった話をしています。

4月からは、
SPIRAL企画で「チーム」として半年間講座をスタートし、
今では手伝ってくださる方も多く、
さらに盛り上がってきました。


こうした様々な活動をしていると、
考えるべきことが増えるので、
ボーッとしてたら、すぐに頭の中がごちゃごちゃになります。

そこで、最近テーマになっていることでもあるのですが、
とにかく

「書く」

ようにしています。


書くのは、ほんと、みんなやった方が良いです!!


周りを見てても、ちゃんと書いてる人は
大きく落ち込むことが少ないです。

(もちろん書くだけで全く落ち込まない、とは言いませんが・・・)


たとえば、ある人は、
3日に1回は不調になって、

脱走して、誰かが追いかけたり、

ケータイやスマホを3回くらい
割ったり、

その辺の道で寝っ転がったり、

とにかく大変な人がいました。笑


ところが、書く習慣を作ってから、
メンタルが落ち着いたと言います。


私も、書くと落ち着くので、
以前は頻繁にノートを開くクセをつけていたのですが、
忙しくなるにつれて、
書く頻度が下がっていきました。

「忙しいから、書けない」と思っていたのです。


・・・が、これは逆でした。

「書かないから、忙しいと感じていた」のです。


いくらタスクが増えて忙しくなっても、
「今」という時間でできることは、
限られていますよね。

つまり、
「忙しさ」って主観的なもの(思い込み)なのではないか?
と思ったのです。


「今更、書くなんて・・・(当たり前でしょ)」
とか最初は思っていたのですが、
あらためてやってみると、非常に奥が深い。


どんなペンで、どんなノートに、どうやって書くか。

どのタイミングで、何を書き込むか。

などなど。


まだ試行錯誤中なのですが、
ノートを3分割、あるいは2分割して、
小さめの文字で書くといいな、
と思ってます。

大きい文字で書くのがダメなわけではないですし、
囚われるのも問題です。

(人によっても、何がいいかは違います。)


でも、
多くの場合、小さい方が情報がバラバラにならず、
1ページ、あるいは2ページくらいに情報がまとまるので、
読み返した時に、全体像を把握しやすいです。


これは何をしたいかというと、

「情報のストーリー化」

です。


格好つけて言いましたが、
要は、情報と情報に繋がりを感じることです。


たとえば、毎日日記を書いてたとします。

1日1日の各ページ単体で見れば、
「点」
の情報ですが、

パラパラと読み返して、
「ストーリー(線)」
で見た時に、

色々と法則に気づくわけです。


たとえば、

「あれ??なんか水曜日に落ち込みやすいな・・・」

とか

「あの日にやり残してたことが、
今日のこの仕事に影響してるな」

とか

「この成功は、あれが伏線になってたとは!」

とか。


そうやって、情報をストーリー化するのが大事なのです。


これは究極的には、人生の豊さにも影響します。

活躍されてる方は、
過去と現在がいい意味で
つながっています。

「あの時の経験は、最悪だったけど、
でも、あの経験があったおかげで、今があるな」

といった具合に。


これが分断する(ストーリー化できない)と
どうなるかというと、

Aのことをして、
Bのことをして、
Cのことをして・・・

と、ただ並列にいろんなことをやるだけで、
人生を通して見た時に、

「いろんなことをやってるようで、進んでない」

ということになります。

目の前のことに、感情的に反応し、流されてしまう。


この状態を、
先日のSPIRALのライブセミナーでは、
こんな例で解説しました。


「次のような映画があったら、どう思いますか?

10分 ハリーポッター
次の10分 マトリックス
次の10分 タイタニック

なんの脈絡もなく、
断片的にランダムなシーンを見せられる・・・

普通はツマラナイと感じますよね。」


だから豊かさは

「やったことの多さ」や
「やった時間の長さ」

だけでなく、

【時間あたりの密度】

も重要なのです。


過去のことを思い出してみて、
印象に残ってることって、
「短時間の、よい経験」が多いではないでしょうか?


そして密度を上げる秘訣こそが、書くことです。


その日をなんとなく過ごすのか、
書くことによって、
ストーリー化するのか?

この違いは大きいです。


でも、書かなければこれを体感できません。


行動で言えば、単に

「なんでもいいから、ノートに書きましょう」

だけなのですが、
重要なのは、
その先(ストーリー化)です。


あの時の自分が何を考えていて、
それが、どう今につながっていて、
そして、それが未来にどんな影響を与えるのか??


それは日々書き続けること、と、
もう一つ重要なのが、

「ざっと、全体を見返すこと」

です。


これは正直、紙のノートの方がやりやすいです。


以前はiPadを使ってて、その良さも感じているのですが、
(たとえば、コピーできるとか、無限に近くデータを増やせるとか、
複数冊のノートを持ち歩かなくていいとか・・・)

ストーリー化を考えた時に、
パラパラパラパラ・・・・と、スピーディにアナログでめくれるのが
思った以上に重要だと思ったのです。

また、微妙な文字の変化(エネルギー)は、
デジタルでは残りにくい、というのもあります。


そういうわけで、
使い分けたらいいと思うのですが、
今日の話でいうと、
紙のノートがおすすめです。


何を書いたらいいか分からない場合は、以下のテーマを
ヒントにしてみてください。


1)今やっていること

2)悩み、不安

3)これからやること、やりたいこと

4)優先順位、何をやらないか

5)教わったことや学んだこと

6)改善点、解決策など

7)全体像(洗い出し)

8)アイデア

9)日記

10)メモ


特に決まりはないので、
これ以外を自由に書いてもかまいません。

ポイントは完璧にしようと思わず、
ちょっとだけノートを汚く使うことです。


もし試してみて気づいたことなどあれば、
このメールに返信するかたちで
報告を送ってもらえたら、嬉しいです!


それでは、
今日は最近の報告から「書く」の話になってしまいましたが(笑)
このへんで終わります。


また次回をお楽しみに。