佐藤想一郎です。


今日のメルマガは、
いつもと内容の雰囲気を変えていきます!


というのも、最近、具体的な話が多かったので、
バランスをとるために
一時的に抽象度を上げようと思うんですね。

テクニックの話ばかりだけだと、
どうしても、力に依存しやすくなるためです。


いろいろな技や知識を身につけて、力がついたら、
自由自在に、あらゆることができるようになります。

たとえば、
お金を稼ぐ、人を動かす、成功する
などなど。


「力」は魅力的ですね!


しかし、

「力は”等価交換”である」

と言われます。


たとえば、目立った技術を得るとなったら、
なにかを犠牲にしないといけません。

「才能がある」と言われる人も、
ゴッソリ何かの感覚が抜け落ちてたりします。

特に、力があるほど頑張りすぎて
自力に偏って、1人でなんとかしようして、
抱え込み、自己犠牲的になり、
最終的には、苦しくなってくる。。


そのままでは、
どこまでいっても、

「なにかを手に入れたら、なにかを失う」

という次元から抜け出せないでしょう。


・・・うーん、

自分で書いておきながら、グサグサきました。笑


私も以前は、力に依存しきってましたし、
今でも気を抜くと、そうなります。


力に依存するっていうのは、
「これさえできれば、どうにかなる」
という思考です。


大抵、そういう時は、頑張りすぎていて、
でもなぜか空回りする。

頑張るんだけど、理解されない。

頑張ってなさそうな人に対して、イライラする。

マウントをとって、偉そうになる。

そんな感じになります。


たしかに力があれば、

「想像の範囲内での成功」

は、できる人もいます。

また、現実を動かすときには、力も、
ある程度は、必要になります。

まったく何もできないのでは、
活躍の機会も減ってしまいますからね。


しかし想像を超えた”奇跡”は、
力を超えたところからやってくるのです。


それが今までのメルマガで
ずっと言ってきた、

「大いなる流れに乗る」

という感覚です。


力任せにやろうとすると、
自分のエネルギー(意欲)を使うことになります。

だから、すぐに燃え尽きてしまう。


一方で、周りとの「循環」が起これば、
まわりの人のエネルギーをお借りしながら
より大きなことを成し遂げることができますし、

「けっこう動いてるのに、なぜか疲れない」

という状態になってきます。


ここでいう「循環」とは、
人との関係だけではありません。


私は毎日、1時間くらい掃除を手伝わせていただいているのですが、
本当に、循環のスゴさを実感しています。

掃除というと、疲れるイメージがあるかもしれませんけど、、

でも、実は、ちゃんと続けると、
むしろ回復すらできるのが
掃除なのです。


もちろん、最初の頃は、普通に疲れます。笑

でも掃除を続けているうちに、
空間と仲良くなって、
空間とエネルギーの交流(循環)が起こり、
掃除するほど元気になるのです。

例えを挙げるのが難しいんですが、
森の木とか、神社の大木に触ったら、
なんとなくリラックスしますよね。

空間と仲良くなると、壁や床を触るだけでも、
まるで木に触ってるように癒されたりします。

(そういう見立て、擬人化です。)


ここまでは、スピリチュアル的な視点の解説なのですが、

掃除をして体を動かしていると、
心地いい汗が出てきて、余計なことを考えなくなるので、
トランス状態に入れる、
というのもあります。

空間の汚れを取りながら、
自分の心も祓われていくようです。


だからよく起業家のかたで、

「掃除は非効率だから、誰かに任せるか、
ずっとホテルに住んだら良い」

みたいに言う人がいますが、

(私も前はそういう考えでした。笑)

今は、ちょっと違います。

仮に、自宅の掃除を自分でしないにしても、
会社の掃除をするとかは、やった方が良いです。


・・・それは何故か?

先ほども書いた通り、1つめの理由は、
空間とエネルギーの交流(循環)が起こるためです。


2つ目は、「空間魔法」のところで話したことで、
掃除をすることによって、
エネルギーが高い空間と繋がる目的があるためです。

忘れた人はこちらからどうぞ
https://soichiro-sato.com/blog/866


そして、3つ目にして最大の理由は、

「傲慢にならないため」

です。

つまり、自力に偏らないため。


人は、人に教える立場だったり、
あるいは、起業家みたいに周りから
何も言われない立場だったり、
知識が増えたりしていくうちに、
まわりの人の気持ちが分からなくなってきます。

それで、エネルギーの循環が起こらなくなって、
「流れ(運)」が悪くなってくる、というわけです。


そもそも!

ミクロとマクロはつながっています。


全は一、一は全。

自分の中に、汚れがあれば、世界にも汚れがある。

だから、掃除をするときに
自分の心の汚れが落ちていき、
世界の汚れも落ちていく・・・

本当にそうかは別として、
そう考えることで、大きな流れに乗りやすくなります。


もう少し抽象度を上げましょう。


ついて来れていますか?


ここまでは、

・力は等価交換
・キーワードは「循環」
・1カ所を掃除することが、世界に広まる

といったことを話しました。


いろいろな話をしましたが、
本質的には同じことを言っていて、
少し強引にまとめてしまえば、

【すべてつながってるからこそ、
目の前や、自分を整えていこう】

となります。


「世界で戦争が起こっているから、それを止めよう!」
と現実的に考えるのもいいですが、

個人の心に「争いの気持ち」があったら、
おそらく戦争は止まらないでしょう。

「戦争したい人 VS 戦争反対の人」の争いが起こるはず。


だから、「力」だけでなく、
「心」の成長が大事なんです。


世界(まわり)と自分はつながっていて、

自分の心が成長するほど、

世界(まわり)も良くなっていく。


シンプルですよね!


心の成長は、力(技術)の成長とは異なります。

いかに、あたたかくなっていくか、
いかに役に立って、循環が起きるか・・・

それは自力ではなく、
人・物・自然とのエネルギー交流によって起こります。


しかし、それを邪魔する壁が

「心のクセ(闇、テーマ)」

なのです。

これを、カルマと言ったり(厳密には違いますが)します。


たとえば、
ついつい、言い訳をして、
人よりも自分を優先したり、
いやなことから目を背けたり。

過去生を含む、今までの人生の蓄積によって
できた「闇の面」です。


一般的に、これは悪者扱いされ、
ひどい場合は治療の対象になりますが、
実は、闇が光に変わった時、
人はものすごい成長します。

むしろ、闇が深い人ほど、ガラッと変わったりします。

それは闇もエネルギーには違いないからです。
(方向性・ベクトルの問題です。)


おそらく、冒頭で紹介したわたしのプロフィールを
読んでいたいても、それを実感していただけると思います。


それでは、
どうしたら闇が光に変わるなんていう、
「奇跡」みたいなことが起こるのか?

そもそも、そんな”大逆転”が可能なのか・・・


詳しくは長くなりそうなので、また今度。