佐藤想一郎です。


最近は、

「空間と時間を、味方につけよう!」

という話をしていましたね。


これを実践していただくうちに
気づいていただけると思うのですが、実は、
不安には実体がありません。

言い換えれば

「9割の不安は、気のせい」

なのです。


散らかった部屋(空間)にいたり、
グルグル考えて、思考が過去や未来に飛んだりしてると、
まるで不安が実体があるように感じてきますが、

でも、ある時、
ふと気づくと、

「どうして、あんなことで悩んでんだろう?」

となる。


今、悩んでることでも、
100歳になる頃には(生きてるかは別として)

「そんなこともあったなぁ・・・笑」

くらいになるはず。


と、頭ではわかっている。


でも、どうしても、
小さなことが気になってしまい、
不安になったり、焦ったりしてしまう!笑


ナゼなのでしょう。


結論から言えば、大半の不安は、
チャクラの乱れから来るのですが、
この話をしていると、本1冊の量になってしまうので、
今日は、もう少し具体的な話に絞って話を進めていきます。


・・・まず

「不安の原理」

を知ることが大事です。


先ほども書きましたが、不安は存在しません。

しかし、

「不安モード」

は存在します。


不安は、
不安モード(不安な気がする)という原因が作り出した
「結果・産物」なのです。

図にすると、こんな感じ。



不安モード(原因・邪気)

  ↓

不安(結果・産物)



この「不安モード」に突入すると、
脳は「不安な理由は外側にあるはずだ!!」と解釈し、
いろんなことが気になってきます。


すると、脳は

・家族がこうだから

・世の中がこうだから

・あの人がこう言ったから

みたいな感じで、
他の何かのせいにしていきます。

(本当は、対象はなんでもいいのですが。)


もう少し具体的に言えば、
今、現在、

「これが不安だ」

と思っていても、
それは不安モードの結果、
後付けで作り出したものであるかもしれない。。

というわけです。


「そんなの信じられない!」
と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、
その不安が解決した未来を、
よくイメージしてみていただきたいのです。


たぶん、違う不安が出てくるではないでしょうか?


・・・つまり、不安モードだと、
1つ不安な対象が消えても、次の不安が見つかるのです。


たとえば、極端な例を挙げると、
月収15万円で不安な人は、
月収30万円になっても、月収100万円になっても、
不安モードから抜け出さない限りは、不安が消えません。

あるいは、お金の不安が消えたら、
今度は、他の何かが不安になってくる。


・・・

私の話になるのですが、
学生時代、私は塾に行っていました。

当時、隣の人の音が気になったり、
話し声が聞こえてくるたびに「うるさいな〜!」とか
イライラしたり、
「これじゃ勉強にならないじゃないか」
と不安になったりしていました。


でも、今思えば、当時は「不安モード」だったので、
どんなことでも悩みにできたのだと思います。

別にAくんがうるさくとも、Bくんがうるさくとも、
誰が何をしようとも、
自分が不安な理由を見つけたと思います(笑)

部屋が汚い、とか、親がどうこう、とか。


だから、
「不安の内容」にフォーカスを当てても、
あまり意味のないことが多いです。


そもそも「なんとなく、不安」という気持ちから生まれた
“幻想”をどうにかしようと思っても、倒せない!

仮にその不安が消えても、また別の不安が、幽霊のように現れるのです。


よって、私たちがやるべきは、

「不安モード」に入らないようにすること。


もう少し積極的な表現をすると、

「安心モード」に入るようにすること。


その方法の1つが、最近話していた、
「時空を味方に付ける」
というものです。


ただ今回は、
もっと具体的に、すぐにできることを、
ご紹介します!


・・・でも、これは実は、
わざわざ解説するほどのものでもありません。


「どんな時に、
不安モードではなくなっているか?」

を考えればいいだけだからです。


つまり、

「どんな時に、安心モードなのか?」

です。


少し、思い出してみてください。


たとえば、

・おいしいごはんを、みんなで楽しくいただいている時

・美しい景色を見た時

・太陽、風、鳥の鳴き声など、自然を感じた時

・震えるほど感動、感激した時

・温泉に入って、ゆったりしている時

・心地よい、空間にいる時

などなど

こういう時、不安モードは解除されやすくなります。


特に、「風」に当たるのは、
すぐにできるのでオススメです。

風にあたるだけで、体や心に蓄積した、

「不安のエネルギー(邪気)」

が遠くに飛ばされていきます。


この前も、部屋の中でずっと執筆作業をしてて、
ちょっと体が重くなってきたので、
すかさず外に出てウォーキングしました。

ウォーキングするのは、健康目的もあるのですが、
どちらかというと、風で邪気を祓うためです。

これは、かなりスッキリしますよ。


チャクラクリーニングとかもいいんですけども、
まず、基本は、


1 火(ひ)

2 風(ふ)

3 水(み)


なのです。


「火」と「水」のやつは、
またどこかでご紹介するとして、
今日は「風」ですね。


基本的には風にあたるだけでいいのですが、
この時もできれば

「見立て」

を使うことで、より多くの邪気を飛ばせます。


風によって、体から黒い煙みたいなものが、
サーっと抜けていくイメージをするのです。

深呼吸をすると、よりいいでしょう。


どうしても外出できないときは、窓を2箇所開けて、
風の通り道を作ってあげてください。

空間の気の流れが良くなるはずです。


とにかく、

「不安になったら、風にあたろう!」

が、今日の結論です。笑


これだけ見たら、
それだけか〜ってなるかもしれませんが、
意外と奥が深いです。


もちろん、これで全ての悩みがきれいさっぱり無くなる、
とまでは言いませんし、

不安モードが長引いている場合、
風に当たった程度では
どうにもならないかもしれません。


でも、やらないよりは絶対マシです。


そして最大のポイントが、
ちょっとでももやもやしてきたら、
ただちに!風にあたることです。

詳しくは、また音声とかで話しますが、
邪気は、時間が経つごとに、とれにくくなるからです。

汚れと似てますね。

早めに拭き取れば落ちる汚れも、
放置してたら固まって、落ちにくくなる。


不安モードになってきたなぁ、と思ったら、
ぜひ、早めに、風にあたるようにしてみてください。


これのいいところは、
悩みにフォーカスを当ててないところで、
不安モードから抜け出したら、
勝手に、良いアイデアが出てきます。


当然、全ての不安ごとを無視したらいいってことでもないです。

どこかで向き合わなければならないことも、
あるでしょう。


でも、向き合う時に不安モードだったら
選択を間違いやすいですし、
余計に事態が悪化するのがオチです。

だから、まずは「先に」不安モードから脱する。

話はそれからだ!


というわけです。


では、また(^^)