佐藤想一郎です。


文章を書く仕事をしていると時々、
書く前から

「これから書く内容は、エネルギーが高い内容になりそうだ」

と思う時があります。


スポーツで言えば、
異常なほど集中力が高まって
ボールがゆっくりに見えたりすることを

ゾーン

と言いますが、

それの文章版みたいになる時があるのです。


そういう時は勝手に手が動いて
スラスラと文章が完成していきます。


・・・まさに今日が、その時です。


おそらく今日の内容は普段以上に、
エネルギーがこもった内容になると思います。


さて、

今日は私が尊敬し、先生とさせていただいている、
小田さんのエピソードを紹介します。


小田さんは本当に壮絶な人生を歩まれていて、
映画化できるんじゃないか、
と思うほどの人生です。

そして実際に、映画ではないのですが、
小田さんの人生を漫画にしたものがあります。

興味がある人は、まずは最初の方だけでも読んでみてください!


「拝啓 神様 、私の人生の脚本を書いているとしたら ちょっと… ひどすぎませんか!?」
https://odamasayoshi.com/comics/001/


このように小田さんの物語は、
小田さんのホームページ等に掲載されていますので
そちらも見ていただきたいです。


そして、ここでは

「私(想一郎)から見た小田さん」

を書いていきます。


── これは2014年末、つまり5,6年前の話です。


尊敬している起業家さんが、
メールマガジンで小田さんを紹介していました。

初めて小田さんを知った瞬間です。

そのメルマガには、
その起業家の方と小田さんの対談音声が付いていて、
この音声が衝撃的で(今まで聞いたことがない話ばかりで)、
何度も繰り返し聞きました。


衝撃を受けた私は、
その起業家さんと小田さんがコラボで開催した
1年間のオンライン講座に参加します。

この時はまだ、小田さんはパソコンの画面の向こうの存在でした。


私はまるで狂ったように小田さんのセミナー音声を
何度も聞きました。


電車の中で、

家の中で、

寝ている間も、

暇さえあればずーーっと音声を聞いていました。


そしたら驚くように人生が変わっていって、
それまではお金も無い、幸せも無い、
孤独で苦しい人生だったのが、
実際に大きく変化し始めました。

それまでも色んな本を読んだり、セミナーに参加したり
していましたが、ここまで変わったのは始めました。

(ちなみに当時、小田さんの話し方がうつって、
私のセミナーの話し方は小田さんのようになっていきました。)


・・・そして1年後、
2016年末の頃になって、
こう思うようになります。


「小田さんに会いたい!」


そこで私は、思い切って小田さんに連絡することにします。


小田さんに会おうと思ったら
何かの理由が必要だと思ったので、
ホームページから小田さんのコンサルティングに
申し込めないか、問い合わせました。

金額もお高かったので(笑)かなり勇気が入りましたが、
とにかくどうにかして会えないか・・・と思い、メールをしたのです。


何を書いたか、勢いで書いたので、覚えていませんが、
送信ボタンを押す時にものすごく緊張したのは覚えています。

(ラブレターを送る人みたいになっていたと思います。笑)


しかし。


メールの返信が、何日待ってもなかったのです。


エラーで届かなかったのか、
それともタイミングじゃなかったのか、
メールの文面がおかしかったのか、
単純に小田さんが忙しいのか、

など色々と考えました・・・。


でも待つしかありません。


そんなある日のことです。


その日は映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』を
観に行ってました。

これはスターウォーズの、
エピソード7にあたるもので、
7〜9の三部作の最初のエピソードです。


『 ジェダイなくして、フォースにバランスをもたらすことは不可能だ 』
  (Without the jedi, there can be no balance in the force.)




この「フォースの覚醒」は、
主人公のレイが、メンター的な存在(ルークスカイウォーカー)に
会うところで終わります。


「主人公の人生がこれから大きく動き始めるんだろうなあ」
という、ワクワクする終わり方でした。


映画が終わり、

映画館の照明がつきました。


スマートフォンの電源を入れると、
ちょうど1通のメールが届きました。


小田さんからのメールでした。


今まで音声の中の人だった小田さんから
直接メールが届いただけで嬉しくなったのですが、
さらに、メールの文面がやわらかく、あたたかく、
読んでいるだけで、なぜか少し泣きそうになりました。

文章から、フワッと風が吹いたような気がしました。


メールの内容は、

コンサルも良いけれど、
ちょうど講座を開催するから、
それに参加するのをおすすめします

といったものでした。


私はすぐに、その講座への参加を決めました。


その頃、小田さんも
スターウォーズ「フォースの覚醒」を
ブログの記事にしていました。

この記事もすごい内容なので、
ここでシェアさせていただきます!


ここまでで、すでに文字数が多くなっていますが、
ついてきてもらえたら嬉しいです。



 先日、8歳の息子と一緒に

 スターウォーズ「フォースの覚醒」を見てきました。


 映画を見終わってからの会話です。


          *  *  *


小田 「どうしたら、フォースって、覚醒すると思う?」


息子 「あのなぁ~、たぶんやけどな。

    フォースって、みんなにあんねん」


小田 「へー、ジェダイだけじゃなくて、みんなにあるんだ。

    じゃぁ、フォースが覚醒する人と、しない人では、何が違うの?」


息子 「天国と地獄の両方を経験する、ってことやな」


小田 「天国と地獄?」


息子 「そうやー

    だって、『ワンピース』のドフラミンゴだってな・・・・」


 (中略:彼なりのスターウォーズとワンピースを関連づけた解説が続く)


小田 「へー、でもさぁ

    それでも天国と地獄を経験しても

    フォースが覚醒しない人もいるんじゃない。

    なんか、覚醒のスイッチみたいなものがあるのかな?」


息子 「そうやなー、○○○○やな。

     今回のスターウォーズなら、○○○○があったやろう!?

     あれが、覚醒のスイッチやねん。

     だってなぁ

     『キングダム』の信だって

     『北斗の拳』のケンシロウだって

     『ドラゴンボール』の悟空だって

     みんな、○○○○があったから、強くなったんや」


 (中略:マンガを例えに出しながら、フォース覚醒のスイッチについての解説が続く)


小田 「でもさぁ、フォースが覚醒したとしても

    ダークサイドに落ちないようにするには

    どうしたらいいと思う?」


息子 「んー、心を磨くことやな」


小田 「へぇー、どんな心を?」


息子 「心ってなぁ

    たぶん、4つあってな。

     1)生きたいと思う心

     2)チカラが欲しいと思う心

     3)人の役に立ちたいと思う心

     4)成長したいと思う心

    でな

    この4つのバランスを崩して

    チカラが欲しいと思う心だけが強くなったら

    ダークサイドに落ちんねん」


小田 「へぇー、4つの心ね。

    じゃぁ、どうすれば

    その4つの心をバランスよく磨いて

    ライトサイドに行けると思う?」


息子 「まず大事なのは、必死にやる、ってことやなぁ。

    (今回のスターウォーズの登場人物の一人)やけどな

    あいつ全然、必死じゃないねん。

    見てるところが低すぎや。

    中途半端やねん。


    まぁ、でも次回は、分からんな。

    今回で、痛い思いしたからな」


小田 「必死さが、ライトサイドに行くために大事ってこと?」


息子 「必死だから、目覚めんねん。

    必死にやってたら、ダークサイドに落ちてる暇ないねん。

    必死だから、人のために頑張れんねんな。


    何でも必死にやってたら

    誰でもフォースが目覚めんねん」


小田 「なるほどね、じゃあ

    自分にもフォースあると思う?」


息子 「そりゃ、もちろん、あるなー」


小田 「へー、じゃあ自分で

    フォースは覚醒してると思う?」


息子 「まだまだ、やなぁー

    だから、いろいろ必死でやってんねん」


小田 「たとえば、何を?」


息子 「今は、折り紙やな。

    サンタさんからも折り紙の本もらったしな。

    今から、ちょっと必死に折り紙やってくるわ。

    心を磨くジェダイの修行や」


小田 「必死に、何つくるの?」


息子 「昨日は、カワウソつくったんやけど

    今日は、シャケをくわえた熊や!

    シャケなしの普通の熊は、カンタンやんねんけど

    シャケが加わるだけで、超・難しくなるねん」


 彼は、そう言って

 心を磨いてフォースを覚醒させるべく

 必死に、折り紙を始めたのでした(笑)


          *  *  *


 これは、ほんのごく一部だけです。


 実際は、映画を見終わったあと

 フォースの覚醒について

 3時間以上、二人で話していました。


 なぜ、このタイミングで

 現代の神話を目指してきたスターウォーズの最新作

 「フォースの覚醒(THE FORCE AWAKENS)」が上映されたのか?


 そのひとつが

 これからの時代の流れを

 象徴(暗示)していると思うのです。


 先日のクローズの勉強会でお伝えしたのですが



 自己実現から自己超越へ

  欲望を「自己実現」する時代から

  意欲で「自己超越」していく時代へ


 今、シフトしている途中だと思うのです。


  ・好きなことをやる

  ・ラクして過ごす

  ・自由に生きる

  ・夢を実現する


 という欲望を源泉にした

 自己実現を目指す生き方は


 ほんの少し前までは、ハードルも高く

 高い能力も、様々な経験も、特別なスキルも必要でした。


 しかし、今は

 技術も進歩して、環境に恵まれ

 出会いたい人と出会いやすくなり


 必要なノウハウやスキルは

 カンタンに格安で手に入るようになりました。


 そして、なにより

 個性的な生き方をしている人たちが受け入れられる

 生きやすく、働きやすい社会になってきました。


 もはや、自己実現はカンタンになり

 誰でも可能になりました。


 これからは

 自己実現のその先

  ・まったく想像もしてない展開に、運ばれていったり

  ・今までやったこともないことに、チャレンジしたり

  ・みんなと一緒に、魂が喜び震えるような経験を味わったり


 自分の過去、限界、好き嫌い、損得、得意不得意…をはるかに越えて

 自己超越をしていく時代になっていくと思います。


 「フォースの覚醒(THE FORCE AWAKENS)」とは


 自己実現のステージから

 自己超越のステージへと


 進化(ジャンプ)していくことではないかと思うのです。


 日本の心理学の功労者である

 故・河合隼雄さんは

 こんなことをおっしゃいました。


 「現代において

 各人は自分にふさわしい

 個人神話を見出す努力をしなくてはならない」


 そもそも私たちは

 〝個人神話(自分にしか歩めない物語)〟を紡ぐために働いている

 と言っても、過言ではありません。


 『フォースの覚醒』の中で

 伝説の女海賊のマズ・カナタが、主人公のレイに言った

 

「 光はいつだってそこにあるわ。それはお前を導いてくれる 」
 (The Light — It’s always been there. It’ll guide You.)



 の言葉通りです。

 ひとりひとりが

 今の仕事を通じて、4つの心を磨き

 眠っているフォースを覚醒させて

 自己実現から自己超越へシフトしていけば


 進むべき道はひらかれ、自然と運ばれていき

 〝個人神話〟が紡がれていきます。


 それが2016年以降のテーマであり

 大事になってくる働き方だと思います。


 最後に

 今回からの監督であるJ.J.エイブラムスの言葉を

 ご紹介して終わります。


  『 スターウォーズは

  己の力を見つけ

  知り合うことなど予期しなかったような

  人々とのつながりを探す。

  秘密や大義、そして

  自己よりも何か大きな存在と結ばれるていく物語だ 』

      ー J.J.エイブラムス(スターウォーズ監督/脚本/製作) ー



 あなたの光に触れる全ての人たちが

 幸せと豊かさに包まれ


 その光の波が

 世界の果てまで広がることを祈っています。




それからまた1年間、

今度は小田さんと直接会うかたちで、
業界で活躍されている経営者に混ざって
講座に参加させていただきました。


その後も順調に行けばよかったのですが、

私は徐々に、
小田さんから距離をとるようになり、
道から外れていくことになります。


今振り返ってみると、
当時は「チカラ」を求め、
小田さんに近づいていたのだと思います。

期待があった。


だから、その期待に答えてもらえないと思った私は、
距離をとってしまったのだと思います。


そして、自分はもうかなり学んだ、という慢心もありました。


小田さんは、エネルギーをかけて
「自己超越へのシフト」を教えてくださっていたのに、

いつの間にか、
夢を叶えたい、自由に生きたい、好きなことをしたい、
という自己実現に向かっていったのです。


この頃、2017年。


「フォースの覚醒」の続編にあたる、
「スターウォーズ/最後のジェダイ」(エピソード8)
が上映されていました。




テーマは「ダークサイド(暗黒面)」です。


私もこの頃は葛藤が増え、うまく行かないことも
出てきました。

しかし、大きな問題は起こることもなく、
比較的、自由で、安定した生活を
送っていたと思います。


今思えば、必要な時期だったとは思いますが、
ずっとあのままだったらまずかったでしょう。


2019年に入り、
いよいよ運(流れ)が悪くなってきたのを感じ、

「もう一度、小田さんに会いに行こう」

と決めました。


今度はフルコミットして、近づきました。


本気で自分を変えたい、
もっと大きなことをしたい。


そして、今来てる人たちの役に立ちたい。


自己を超越したい!


そんな気持ちで小田さんに会いにいきました。


この時のエピソードは
また詳しくどこかに書きたいのですが、

結論を言えば、
あたたかく迎えて頂けました。


「どうして、ここまで本気で、周りの人を想えるのだろう・・・」

その熱さ、あたたかさに触れ、

胸が締め付けられるような感じになり、

自分の冷たさを自覚していきました。


小田さんに厳しく言っていただき、
正していただくこともありました。


私は以前は、

「自分は結構イケてるかも」

と思っていたのです。

(い、イタい・・・)


でも、小田さんや、小田さんの仲間達にも会って、
自分は全然まだまだだ、と思えました。


奇跡のようなことが起こるようになったのは、それからです。

今でも大変なことはありますし、
まだまだだ成長の途中とは思いますが、
小田さんのおかげで

桁違いの幸福

を感じる機会が増えていきました。


本当に、ありがたいなあ、と思います。

そして純粋に、憧れます。


だから、

自分がいただいた光を、
今度は世の中に広めていきたいと、

そう思うようになりました。


小田さんとのご縁をいただいたのにも、
何か深い意味があるのではないか、
そして私にもお役目があるのではないか・・・

とも思っています。


── そして2020年。

今月は、
「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」
(エピソード9)
を観にいき、ブログの記事にもしました。



これでスターウォーズのエピソード7から始まった流れは完結です。


主人公のレイの話(レイ話)に区切りがつき、

平成が終わり、「令和」の夜明けが来ました。

これからは世界にとっても、個人にとっても、
今までとは全く違う、
新しい流れがやってくるでしょう。


「ここから先は、未知。
わたしたちが未来を創造していく時代だ。」

と、小田さんは言います。


「未来はこうなる!!」と言ったことが、
本当に現実になる時代です。


だからこそ、
光の未来を作って行きたいと思いますし、
そんな仲間を作っていきたい、とも思います。


それをかたちにするために作ったのが、
新コミュニティ「SPIRAL」であり、
現在400人もの人が集まってきています。

SPIRALでも小田さんから聞いた最新の話をシェアしたり
業界のトップリーダーの話をシェアしたりしていきます。


かなり盛り上がっていて、
今年はSPIRALに相当エネルギーをかけていくので、
まずは参加しておいてくださいね!

もちろん、無料です。

↓↓↓

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