環境の力を借りる

2019年10月27日

今日は講座「DIMENSION CODE」の参加者さんとお茶を飲みながら話しました。最近は、周りの人からアドバイスがあり、人の相談に乗るときは、環境を選ぶようにしています。

相談に乗る、という仕事は、やりがいがあります。一方で、気をつけないと、自分のエネルギー(気)を消費しすぎてしまうことがあります。多少の消費は問題ありませんが、繰り返しているとエネルギーが切れて適切なアドバイスができなくなってしまいます。これでは役に立てないので問題です。

誰かの悩みを聞いた後に、ネガティブな気持ちになったことはないでしょうか?丁寧に相談に乗るという行為は、想像以上にエネルギーを消費します。また、相手の気(念)をもらってしまうこともあります。不用意に人の相談に乗ることは、仕事でない限りは、なるべく避けた方がいいですよ、という話を周りにしています。自分を守るためではなく、本当にやるべきことに集中するためです。

それでも人の相談に乗らなければならない場合、自分のエネルギーの使いすぎを防止する方法が、最初に書いた「環境の力を借りる」というものです。今日は、整った空間で、エネルギー(気)の高いお茶を飲みながら話をしましたが、状況によって、他にもあらゆるものの力を借りることができます。

そもそも悩みが消えるきっかけは、「人」ではないこともあります。素晴らしい景色を見た時、星空を見た時、美味しいごはんを食べた時、感動する音楽を聞いた時、映画を観たときなど。もし、そういったものの力も借りれるのであれば、自分1人のエネルギーだけを犠牲することはありません(もちろん、「人」の力を借りることも大切だと思いますし、自分自身がベストを尽くすことも大切だと思いますが)。

今日はお茶に助けてもらったと思います。お茶をゆっくり飲んでいると、体も心もゆるんできて、本音がぽろっと出てきやすくなります。お茶の方が私より有能じゃないか、と一瞬思いましたが、比べても仕方ないと思ったので、お茶に感謝して、私は自分ができることに集中しました。