佐藤想一郎です。

今日は石上神宮(いそのかみじんぐう)という神社に参拝してきました。

まるで細かい光の粒子がサーっと舞っているような、
軽く、清々しい空気でした。


石上神宮には鶏が沢山いるのですが、
柵とかないので、神社内のいろんなところにいます。

Facebookに写真を載せましたので、よろしければ見てみてください。

https://www.facebook.com/soichiro.sato.new
(友達申請の際は、メッセージも書いてもらえると嬉しいです。)


ちなみに鶏の鳴き声は、

「夜明けを告げる」

を象徴しているらしいです。


「夜明け」と言えば、
平成は暗い夜のような時期となったと思いますが、
おそらくこれから時代は大きく変わっていきます。

具体的には、

「物質優位」

の世界から、

「精神優位」

の世界に1300年くらいかけてシフトしていくと言われています。

(なぜ1300年なのか等、
ここでは細かい話は置いておきます。)

1300年かかると言っても、1300年後には、
今では想像もつかないようなスピリチュアル文明が
できあがっているはずで、
そう考えると、ここ数十年でもだいぶ大きく変わるはずです。

そして今は、そのシフトの準備期間であり、
まさに夜明けの瞬間でもあります。

「令和」は「零話(0話)」とも言えるみたいですからね。


というわけで、
すでに「精神優位」の時代への変化は始まっているのですが、
なかでも目立って起こっている現象は、

『階層制(ヒエラルキー、ハイアラーキー)の崩壊』

です。

「崩壊」といっても、完全に崩れたわけではなく、
崩れ始まった、と言った方が正しいかもしれません。

・・・では何故、崩壊が始まったのか?


今までの物質優位の世界では、
どんどん物を作らなければならなかったり、
戦争をしなければならなかったりしました。

そういった物作りや戦争の時代において、

「階層制」

は便利だったのです。

(今も物作りや戦争は続いていますが、
以前に比べれば、物は溢れ、戦争はかなり減りました。)


特に軍隊は、階層がはっきりしていますよね。

もし軍隊で階層制が無かったら・・・

「その場の判断でノリで戦おう!!」

みたいな戦い方になるので、
すぐに負けると思います。

階級制度がなかったら
誰の指示を優先して聞けばいいか
分からないですからね。

階層が必要な場面もある、ということです。


しかし、これからの精神優位の時代、
多くのコミュニティで
階層制は不自然になっていきます。


実際、学校や会社、病院などでも
「階層制」は以前よりゆるくなってきているそうです。

たとえば、以前は先生と言えば神のような存在で、
絶対に従わなければいけない人でしたが、
今はそうでもないそうです。

病院では医者も以前は絶対的な信頼がありましたが、
今は医者よりネットの情報を信じる人が出てきました。

以前は金持ちや高級車に乗っている男性がモテる傾向にありましたが、
今は人柄や性格などの「精神性」も見られるようになりました。

・・・つまり、以前は階層の上の方の人が有利だったのが、
今はそうでもなくなってきた、というわけです。

(当然ここまでの話は、
あくまでそういう「傾向」があるというだけで
100%当てはまるわけではありません。)


さらに言えば天皇陛下の言葉使いからも見ることができます。

退位された上皇さまは、
「国民」
という言葉を使われていました。

たとえば・・・

「今日このようにして国民の祝意を受け、
誠にうれしく深く感謝の意を表します」

みたいな感じです。

一方、天皇陛下の場合は、
「皆さん」
という言葉を使われていました。

たとえば、

「今日このように皆さんから
お祝いいただくことをうれしく思い
深く感謝いたします」

のように。

べつに「国民」という表現が悪いという話ではなく、
時代に合った表現に変えているのだと思います。


この「時代に合ったことをする」という考え方は、
人生の成功法則でもあります。

時の流れとともに
色々なことが変化していきますから、
私たちも一緒に変化していくのが
自然な生き方だと思います。

世界が変化して、自分は変化しなかったら
適応できなくなってしまいますからね。

最近は占いの勉強もしているのですが、
占いの基本の考え方も、

「宇宙の流れといかに調和して生きるか?」

です。

宇宙の流れと調和していなかったら運が悪くなるし、
調和していたら運が良くなります。
(逆に言えば、うまくいなかい場合、
不自然な生き方になっている、
と捉えることができます。)

今日の話とつなげて具体的に言えば、

「時代の流れに合わせて変化できる人はうまくいくし、
そうでない人は、うまくいかない可能性が高い・・・」

というわけです。

だから時代がどのように変化しているのかを知り、
生き方を変えていくことは大切なのですね。


その変化の1つが、今のタイミングで言えば、

「反ハイアラーキー」

です。

私もこの考え方は以前から持っていて、
発信もしてきましたが、
1つ間違っていたと言いますか、
甘かった点があります。

「ハイアラーキーから離脱する」というの自体は
以前から変わらないのですが、

『ハイアラーキーから離脱するためには、まず
内なるハイアラーキーに気づこう』

というのを、ちゃんと伝えられていませんでした。

(これは、先日の弥彦神社参拝セミナーで教わり、
気づいたことです。)


「内なるハイアラーキー」とは、
自分の中にある差別意識や自意識です。

たとえば、

「自分は特別で、すごい人間だ」

という意識や、あるいは、

「自分はダメ人間だ
(天才と自分は違う)」

というのも差別意識、階層的な意識です。

あるいは、嫉妬というのも、ハイアラーキー的意識ですし、

誰かに依存して信者みたいになり、
過剰にその人を持ち上げる(煽てる)のもそうです。

本来は、みんな「性質が違う」だけで「同じ人間」なのに・・・
私たちは、つい他人と比べて、
上下の意識を持ってしまいます。

私もそういうときがあります。

だからまずはみんなで
「それぞれの心にある内なるハイアラーキー」から
離脱していきたいな、と考えてます。


その第一歩が、集合的無意識対策です。

なぜなら、今の集合的無意識には、まだ、
ハイアラーキー的思考が残っているからです。

たとえば・・・

「社会の階層の上に行って、勝者にならないといけない」

「良い大学に行って良い会社に行かないと人生終わりだ」

「誰かに自慢できる理想のパートナーと出会わなければならない」

「誰よりもスペシャルな人間にならなければならない」

「周囲よりお金持ちになって自由な時間とお金を得たい」

といった思考は(べつにこれらが悪いわけではなく)、
本来はそこまで重要なことではないのですが、
集合的無意識の影響を受けると、
なぜだか重要に思えてきてしまうのです。

その結果、前回お伝えしたように、
必要以上に頑張ってしまい、力み、焦り、体も心も固くなり、
身軽さが無くなっていきます。


だから前回は「浄化をしましょう!」という話をしました。

集合的無意識のノイズは、情報として、
私たちの体に蓄積していきますが、
浄化をすることによって、
そのノイズを弱くすることができるのです。

浄化風呂はやってみたでしょうか?

お酒と塩を入れた風呂に入るだけという簡単な方法ですが、
効果はかなり大きいので、ぜひやってみて、
どんな変化があったか報告をくださいね。


浄化を始めて最初の頃は
いったんマイナスの症状が出ることがあります。

たとえば、体が重いとか、感情が乱れやすくなるとか・・・

これは悪化したわけではなく、
浄化したことによって
感覚が繊細になっているからである可能性もあります。


実は、邪気を受けすぎると、心や体が麻痺して、
本当はダメージを受けてるのに、それを感じなくなる、
という現象が起こることがあります。

しかし感じてないだけで、ダメージは蓄積しています。

浄化をすることによって感覚が磨かれ、
自分の体や心の状態が分かるようになると、
突然、そのダメージを感じるようになり、
「疲れた」とか「感情が乱れやすくなった」とか思う・・・
という仕組みです。

これを私たちは「毒出し」と呼んでいます。

浄化中は毒出しとして一時的に調子が悪くなることがありますが、
それを乗り越えたら、かなりスッキリするはずですよ。

(もちろん、ここに書いた以外の理由で
体調不良になっているかもしれないので、
気になる場合や、症状がひどい場合は病院に行ってくださいね!)


まずは浄化を徹底して、あとは普段の生活で、
ハイアラーキー的な考えを持っていないか
チェックしてみてください。


ではまた。