こんにちは、想一郎です。


ちょっとこれは伝えておいたほうがいいな
ということがあったので、
さらっと記事にしておきます。


ある人(Aさんとしましょう)の相談に乗っていたときの話です。

Aさんはブログを運営してらっしゃるのですが、
最近、ブログの記事が書けなくて悩んでいたそうです。


それ自体はよくあることなので、
特に大きな問題ではないと思ったのですが、
私はそれよりも、

「ブログが書けなくなった背景は何だろう?」

というのを感じながら話を聞いていました。


すると途中、情報の話になりました。


具体的にはAさんから

「ネットの情報にも注意をしたほうがいいですよね?」

という質問が出ました。


私は今まで

「集合的無意識の影響を受けるので、
テレビはなるべく見ないほうがいいですよ」

という話をしていたので、この質問が出たのだと思います。


そこで私はAさんに、

「どんな情報をネットで見てるんですか?」

と聞きました。

すると、色んな知識を
ネットから集めてらっしゃることが分かりました。


またAさんは以下のことで悩んでいました。

『いろんな情報があるからどの情報が正しいのか、
そして何を信じたらいいか分からない・・・』


この悩みを聞いて、
Aさんがブログが書けない理由がパッと分かりました。

Aさんは自分で情報を見るときに、
「どれが良い情報か」「何が正しいか」という視点だったので、
自分でブログを書くときにも
「良いことを書かなければならない」
「正しいことを書かなければならない」
と思ってる可能性が高い、と思ったのです。


ここけっこう大事な感覚なんですが、なんとなく分かりますかね!?

たとえば、
他人の学歴を気にしてる人は自分の学歴を気にしがちだったり、
他人に対して良い話を期待してる人は、
自分も良い話をしないといけないと思いがちだったりするのと同じです。

Aさんの場合、他人のブログを見るときの視点が、
自分のブログを書くときにも影響を与えていたのです。


・・・でもふと思いました。

自分も昔は色んな情報を集めまくってたな、と(笑)

なんか沢山情報を知ってた方がいいと
思ってたんですね。

(これも集合的無意識の影響だったのですが。)


今はどうなったかというと、
ネット検索とかほとんどしませんし(ちょっとした調べ物くらい)、
メルマガやブログも数人の情報にしか触れてませんし、
本も限られたものしか読んでません。

じゃあ情報を減らせばいいかというと、
まぁそれも大事ではあるのですが、
たぶんそれは本質ではなく、もっと大事なことは

『実践すること』

です。

実際に行うこと、ですね。


そんなの当たり前だと思われる方もいるかもしれません。

私もそう思ってました。

特に行動スピードだけは(笑)昔から自信があったので、
大丈夫だろうと。


ところが私自身も実践不足であることが最近判明しました。

当たり前と言われていることこそ、
精度を上げていくことが大事なのだと思いましたね。


・・・さて、ブログの話に戻りましょう。


色んなブログの書き方がありますが、
まずおすすめしているのが、

「自分が実践してどうなったか?」

を記事にすることです。

時間軸を入れて「変化」を描くんです。


一方、知識や情報を書こうとすると、
上に出てきたような

「この程度の情報は価値がないんじゃないか」

「もっと良いことを書かないといけないんじゃないか」

みたいな悩みが出てきてしまいます。

最終的には、
「もっとすごいことを知ってる先生に会いにいかないと!!」
みたいに脱線していく人もいます。


だからそもそも、

「情報の優劣」

という土俵に上がらないようにするのです。

どっちが優れてるか、とか、どっちが正しいかとかって、
集合的無意識ですからね。


でも自分が経験したことを書こうと思えば、
もう優劣とか関係なくなります。

人生を通して気づいたことや学んだことを自信を持って書けばいいんです。

すごいことを書けなくてもOK。


もちろん、実践が足りてない場合は、
良い記事が書けない可能性は高くなってきますよ(笑)

その場合、良い記事を無理に書こうとする前に、

「ちゃんと実践しているか?」

を確認すると良いと思いますね。


ブログとか書いてない人も実践は意識したらいいと思います。

ここが抜けて情報を取り始めると、
セミナージプシーとかノウハウコレクターとかになってしまって
しかもそこで集合的無意識の変な影響を受ける、
という悪循環になってしまいますからね。

あるいは、
知識だけあって人生は良くならない、
ということになってしまうかもしれません。


学ぶときもちゃんと実践を大事にしてる
コミュニティに入ったらいいと思いますよ!